雪遊び
輪かんを履いて兜広場の様子を見に行こう, と意気込んで区界へ行きましたが, 昼食を摂り満腹になったら動くのが嫌になり 「歩くスキ-で清流コ-ス散策」 にト-ンダウン。歩き始めたら今度は雪が深く 「ラッセルは疲れる」 と, 水晶の森分岐からUタ-ン, 我ながら情けない雪山散策でした。
テントサイト付近は, 世代にかける橋の事業に参加している子どもらの, 雪遊びの跡がいっぱい。聞けば, 一昨日から二泊三日の活動なそうで, 盛岡を出発時は市内に雪が全くなかったので心配していたとのこと。丁度よいタイミングで雪が降りました。
歩くスキ-のコ-スが固まるのは, 二十日以降になるようです。それまでは今週末の第二回親子スキ-教室の準備が中心と。写真は源流コ-ス。今日は動物の足跡もほとんど見られませんでした。
トチノキの冬芽です。寒さから守るためネバネバで覆われています。
今日の弁当に使ったタラボ, サンフレッシュ都南で買ったもので180円。タラノキの芽, というのが本当なのでしょうが誰もこうは云いません。タラの芽でもなく, わが岩手では専らタラボであります。何故タラボと呼ぶのか, サイトには明快な根拠は見つけられませんでした。
お昼を摂りながら何気なく読み始めた本, 「カタクリの里」高橋喜平著, 大日本図書, にすっかり引き込まれてしまいました。子ども科学図書館シリ-ズの一冊で, 無論子ども向け, 殆どの漢字にルビを振っています。素人の小生にとって, このように平易に書かれた書物は理解に助かります。思わず「へえ~っ」と感じたこといくつか。
花は6弁が普通だが, 中には8弁の花もある。
詳しく観察すると, カタクリよりキクザキイチゲの方が1日か2日早く咲く。
山村の人々は, カタクリの新芽を引き抜いて, 山菜のはしりとしておひたしにして食べる。やわらかで甘味がある。
和賀岳登山口の近くで白花カタクリの群生地を見た。残念ながら開発で全滅した。
タニウツギ, シラネアオイ, イワウチワ, コマクサにも白花がある。
野生の白花カタクリを鉢植えにすると, 純白の白花が次第にピンクに変わる。なぜ色が変わるのか未だ分かっていない。
8弁の他に9弁のカタクリもあるし, アメリカには黄色のカタクリもある。
突然変異による奇形のカタクリは遺伝することなく, いつの間にか元の姿に戻る。
小生, 未だ例えば白いシラネアオイを見たことがありません。この本を読んでいなかったら, どこかで白いシラネアオイを見たとき「シラネアオイのようだが白だから違うか, では何だろう」と苦しんだことでしょう。図鑑は大人用のが必要ですが, このような本は子ども向けの方が取っつき易く理解も早い, ということが良く分かりました。面白かった。
ガソリン補給, 95円/㍑。そういえば先日の地元紙に「岩手はガソリンが日本一安い」と。






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